2020/09/22投稿の記事で、iMessageで自分の顔の動きを真似した動物などの「ミー文字」を送る方法をご紹介しました。iMessageで「ミー文字」を送ろう
家族でもよく使っていて、とても楽しいやりとりになっています。
今回は、自分の顔に似た（？）「ミー文字」を作る方法です。
自分の顔に似た「ミー文字」を作る方法
（１）iMessageを開きます。
（２）赤丸に囲まれたアイコンを選びます。
（３）「新しいミー文字」の十字マークをタッチします。
（４）顔やヘアスタイル、眉毛から目、顔の形や鼻・口、耳など細かいところまでたくさんの候補から選ぶことができます。
＊ひげやピアス、イヤフォンまで選ぶことができます。
（５）完成です！保存され、ミー文字としていつでも使えるようになります。
＊下の子どもが作ってくれました。笑
ミー文字を送る方法
下の記事で紹介していますので、ぜひ見てみてください。
iMessageで「ミー文字」を送ろう
作ったミー文字を編集・削除する方法
左下の「・・・」のマークを選びます。
編集
編集を選ぶと、始めに作ったように、帽子をかぶったり、目や口など選び直すことができます。
複製
すでに作ったものをベースに新しい顔を作りたい場合は、複製をすると、元のものと、新しいものと分けて保存することができます。
削除
削除の場合は、一番下の「削除」を選びます。
いかがでしょうか。
なんだか可愛い顔にできあがってしまいましたが 笑
自分の声と顔でメッセージを送ることができる「ミー文字」はおすすめですので、ぜひ使ってみてください！
【編集後記】
例年でしたら、今ごろはもう新しいiPhoneが発表されています。
今年は少し遅れて来月・10月に発表されるようです。
新しいOSはリリースされているので先にiOS14を楽しみましょう。
iOS14でウィジェットをホーム画面に配置できるようになったのは便利ですし、見た目も楽しいので試してみてはいかがでしょうか。
こちらの記事で紹介しています。
【iOS14】ホーム画面の上部にウィジェット表示。アイコンに親指が届き便利！
小倉健二(労働者のための社労士・労働者側の社労士)Office新宿(東京都)
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