【簡単・レンジ】パリパリ醤油ごはんせんべい

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炊いたご飯が少しだけ余ってしまった、小腹がすいた、、そんなときはさくっと簡単「醤油ごはんせんべい」を作りましょう!

材料2つ。レンジでたったの7分です。

材料

・白ごはん 100g

・醤油 小さじ1〜1.5

道具

・ごはん混ぜるお皿

・大きめの浅いお皿

・クッキングシート

・麺棒(なければ水筒など丸くて長いもの)

作り方

(1)ごはんと醤油を混ぜます。

(2)クッキングシートを敷き、(1)で混ぜたごはんをのせます。

(3)さらに上にクッキングシートをかぶせて、麺棒または水筒でなるべく薄く薄く伸ばします。

(4)クッキングをはがし、下にクッキングシートを敷いたまま浅めのお皿に乗せます。

※シートにくっついてくる場合は、濡れたお箸でつついてはがしましょう。

(5)電子レンジ500wで3分

【3分後】

(6)(3)で上に被せていたクッキングシートをまた被せて、クッキングシートごとひっくり返します。

↓↓ ひっくり返します

(7)ゆっくり上のクッキングシートをはがします。

※下の写真のようにシートからはがれなかったら、濡らしたお箸でつついてはがしましょう。

(8)電子レンジ500wで2分

【2分後】

だいぶ固まってきましたね。見た目が不格好でも、味は美味しいので大丈夫ですよ。

(9)30秒追加

【30秒後】

パリパリ加減はこのくらいです。もう少し熱を加えましょう。

(10)さらに30秒追加(焦げてないか見ましょう)

【30秒後】

まだ、まばらに固くなっています。

(11)最後に30秒

※その後はお好みのかたさまで30秒ずつ追加してください。

【完成】パリパリで醤油が香ばしくて美味しいです。

↓↓ 食べやすいサイズに割り、お皿に盛りました。

いかがでしょうか。

簡単で美味しいパリパリのおせんべいがすぐできました。

小腹がすいたときや、食欲がないときなどにおすすめです!

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小倉健二(労働者のための社労士・労働者側の社労士)Office新宿(東京都)

小倉健二(おぐらけんじ) 労働者のための社労士・労働者側の社労士 労働相談、労働局・労働委員会でのあっせん代理 労災保険給付・障害年金の相談、請求代理 相談・依頼ともに労働者の方に限らせていただいています。  <直接お会いしての相談は現在受付中止> ・mail・zoomオンライン対面での相談をお受けしています。 1965年生まれ57歳。連れ合い(妻)と子ども2人。  労働者の立場で労働問題に関わって30年。  2005年(平成17年)12月から社会保険労務士(社労士)として活動開始。 2007年(平成19年)4月1日特定社会保険労務士付記。 2011年(平成24年)1月30日行政書士試験合格