【100均キャンドゥ】冷蔵庫に「ひっかけられるチューブ絞り」

固定ページ
Pocket

我が家は、わさび・からしなどの調味料はチューブの商品を使っています。
冷蔵庫ではチューブは自立しないので、他のものを取るときに倒れたり、見つからなかったりと大変です。
さらに、中身が少なくなってきたら出にくくなります。

今回は、冷蔵庫にきれいに収納&上手にしぼり出すことができる100均商品の紹介です。

整理と工夫は仕事と生活の区別なく、日々小さく改善したいところです。

商品紹介

我が家のチューブ入れです。(笑)

どの調味料のチューブなのか、わかりにくいですし、雑然としていて嫌です・・・。

そんなときは、100均キャンドゥの「ひっかけられるチューブ絞り」(110円)がおすすめです。

裏表はこのような形です。表には吹き出し、裏には「ひっかけ」がついています。

チューブのはめ方

(1)吹き出しを前にして、横の留め具を外し、開きます。

(2)チューブの上をはさみます。

↓↓

使い方

冷蔵庫収納

吹き出しに「しょうが」などの名前を書いておくと見やすいです。

しぼり出す

しぼり器でチューブをはさみながら、上から下に持ってきます。
中身が下りてきて、簡単に出すことができます。

仕事も生活も、ちょっとした嫌な感じ・不便を気にして、小さく工夫・改善していきたいものです。

【編集後記】

Amazon  インターンシップ (字幕版)

Amazonプライム会員なので無料だからという理由で観たのだけれど、とても楽しい映画でした。
主人公のIT音痴のオッサン2人は私(55歳)と同じ世代のはずだけど、少し前の映画のせいもあるが俳優はもっと若い世代だ。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのビフ(そっくり)まで出てきたし。
フラッシュ・ダンスをたとえにした説教とかも楽しかった。
主人公の世代感覚は私にはピッタリでした。
フラッシュ・ダンスは大学生のころ(?)感動して観た映画。
主題歌よりもMichael Sembelloの「Maniac」(マニアック)は歌詞も曲の感じも好きだ。
工場労働者の主人公と経営者とのラブ・ロマンスさえなければ最高だと思った映画でした。
この映画も舞台がGoogleじゃなくて環境保護などのNPO団体だったらもっと良かったと思う。
舞台が大企業(Google)という設定以外は、最初から最後まで楽しく観れました。
マイケルJフォックスが主人公で出てた映画のようなアメリカらしい楽しいものです。
こういう楽しいのがアメリカ映画らしくて好きだ。
根つめて仕事して疲れたあとに観たら、嘘のように気持ちがスッキリして疲れもとれて元気になりました。

Amazonプライム会員なら無料で観れます。

昨日の1日1新 紙がキレイに切れるアルミ定規

The following two tabs change content below.

小倉健二(労働者のための社労士・労働者側の社労士)Office新宿(東京都)

小倉健二(おぐらけんじ) 労働者のための社労士・労働者側の社労士 労働相談、労働局・労働委員会でのあっせん代理 労災保険給付・障害年金の相談、請求代理 相談・依頼ともに労働者の方に限らせていただいています。  <直接お会いしての相談は現在受付中止> ・mail・zoomオンライン対面での相談をお受けしています。 1965年生まれ57歳。連れ合い(妻)と子ども2人。  労働者の立場で労働問題に関わって30年。  2005年(平成17年)12月から社会保険労務士(社労士)として活動開始。 2007年(平成19年)4月1日特定社会保険労務士付記。 2011年(平成24年)1月30日行政書士試験合格